本ページでは、過去に開催した大学質保証フォーラムを紹介しています。概要や当日資料等も各ページよりご覧いただけます。最新の大学質保証フォーラムについてはこちらをご覧ください。

 

開催年度/テーマ/キーワード 報告書

プレビュー

令和5年度
高等教育情報のデータ・サイエンス:データ基盤の構築とその活用に向けて

      

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キーワード:データ・サイエンス、高等教育の情報公表、データ構造の構築・活用

プレビュー

令和4年度
大学内外の学びの接続を考える―多様な学習が生きる社会へ―

      

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キーワード:生涯学習、マイクロクレデンシャル、リスキリング、入学前学習、単位認定、質保証、大学内外における学びの接続

令和3年度
オンライン教育の支援と質保証-コロナ時代を越えて

      

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キーワード:コロナ禍、ポストコロナ、オンライン教育・学修、世界的動向、質保証、オーストラリア

令和2年度
東京規約と学びの多様性―資格承認の転換期

     

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キーワード:東京規約と世界規約の理念共有、資格承認の事例や課題、国内情報センター(NIC:National Information Center)の役割、日本におけるポストコロナ対応

令和元年度
変革期における大学質保証

     

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キーワード:
高等教育質保証のあり方、質保証機関の国境を越えた協力、APQR、社会からの信頼や要請に応える質保証、アクレディテーション

平成30年度
国境を越える大学

キーワード:
海外キャンパス、国際競争力、ガバナンス、教育の質

平成29年度
教員と職員‐学生のための大学をつくる‐

キーワード:
大学マネジメント、教職協働、スタッフ・ディベロップメント(SD)、学生の参画

平成28年度
質保証、だれが何をどうするか

キーワード:
内部質保証、外部質保証、米国、ESG

平成27年度
知の質とは―アカデミック・インテグリティの視点から

キーワード:
アカデミック・インテグリティ、研究倫理、知の質保証

平成26年度
大学の多元的道しるべ~ランキング指標を問う~

キーワード:
Umaultirank、Umap、教育研究情報の定量化・活用、データ活用のためのインフラ・指標開発

平成25年度
学生からのまなざし―高等教育質保証と学生の役割

キーワード:
高等教育質保証における学生参画、欧州高等教育圏における質保証の基準とガイドライン(ESG)、学生ユニオン、学生評価者・学生評価委員、学生参画型FD(ファカルティ・ディベロップメント)、授業アンケート、生活実態調査、学生による評価、学内マネジメントにおける学生の役割、欧州高等教育質保証協会(ENQA)、英国高等教育質保証機構(QAA)、欧州、英国、フィンランド

平成24年度
「学び」からみる高等教育の未来

キーワード:
学習成果(learning outcomes)、学習成果アセスメント、米国における大学の教育活動の現状、新しい形態の大学(オンライン大学・営利大学など)、大学が新しい市場を生き抜く方法、成績のインフレーション、アセスメント・ループ、アセスメント・ツール、GPA、JCIRP、フリップト・クラスルーム(flipped classroom)、米国

平成23年度
グローバル時代における新しい質保証―国際機関の取り組みからみえる「機能」とは―

キーワード:
機関別認証評価の検証結果、大学教育のグローバル化、質保証の成果・リスク、質保証の国際化、質保証の発展のための戦略、機能別分化、国際連合大学(国連大学)、OECD

平成22年度
学習成果を軸とした質保証システムの確立―学習成果の効果的なアセスメント・可視化・発信とは―

キーワード:
第三者評価、学習成果を軸とした質保証システム、学習成果を軸としたPDCAサイクル、米国

平成21年度
内部質保証システムの拡充を目指したアカデミック・リソースの活用―個性ある大学づくりのために―

キーワード:
個性ある大学づくり、評価文化の定着、アカデミック・リソースの把握・分析、内部質保証システム、アカデミック・ポートフォリオ、米国

平成20年度
大学評価の戦略的活用と方法

キーワード:
自己点検・自己評価、外部評価(認証評価など)、認証評価の戦略的活用、英国高等教育質保証機構(QAA)

平成19年度
評価への取組 改善への取組

キーワード:
評価結果、大学改革、評価活動の充実、大学が主体となる評価


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