科学研究費助成事業採択状況
機構の学術的な調査研究の一部は、科学研究費助成事業の交付を得て、国内外の高等教育研究者と協力しながら実施しています。
現在実施されている研究には以下のものがあります。
- 「大学への民間的発想・手法導入の有効性の検証と自律的活用のための指針の開発」(平成27-29年度)
- 「指標・エビデンスの可視化による教育支援システム」(平成27-29年度)
- 「大学生の主観的学修成果および学修時間と、客観的学修成果の相関に関する国際比較研究」(平成28-30年度)
- 「戦後初期日本の学生支援に関する基礎的研究」(平成28-29年度)
- 「近現代日本における新宗教系高等教育機関の社会的機能に関する研究」(平成28-29年度)
- 「経験強化型学習と深層学習を組み合わせた新たな機械学習手法の構築に関する研究」(平成29-31年度)
- 「学術的誠実性に関する応用倫理学的研究」(平成29-31年度)
- 「国家資格枠組み(NQF)の意義と現実ーフランスを事例にー」(平成29-31年度)