NIAD-QEの国際連携活動
当機構の海外覚書締結機関および関係機関と協力した国際連携活動を紹介します

大学改革支援・学位授与機構(NIAD-QE)では、国際的な動向を踏まえた高等教育の質保証支援の一環として、我が国の高等教育の国際的な信頼を高めるため、国際的な質保証活動に参画し、関係機関と協力して活動を行っています。海外の質保証機関と連携協力のための覚書を交わし、情報交換や人材交流、共同プロジェクトの実施や国際ワークショップの共同開催などの連携を進めています。また、国際的な質保証機関ネットワークに参画し、ネットワークを通じて相互理解や優れた取組みの共有促進を図っています。

日中韓質保証機関連携

日本・中国・韓国の三国は、従来より大学間交流や学生・教員の移動など高等教育分野での交流が活発です。近年の高等教育のグローバル化を背景に、日中韓三国においても質保証に関する課題に一体的に取り組んでいくため、2010年3月に三国政府の支援の下、「日中韓質保証機関協議会」が発足しました。日中間における質保証を伴った大学間交流の促進にむけて、相互理解や質保証に関する共同プロジェクトを実施しています。 日中韓質保証機関による連携について

マレーシアMQAとの相互認証実現可能性のための比較調査プロジェクト

NIAD-QEとMQAは、2014年に相互認証実現可能性のための比較調査プロジェクトの合同専門委員会を立ち上げ、3年以上かけて日本とマレーシアにおける学士プログラムの質保証プロセスと成果について比較調査を行ってきました。この結果、合同専門委員会は、両機関が行う質保証活動に高い類似性を見出し、2017年7月、両機関の長は「両機関における質保証の成果の信頼にかかる共同声明」に署名しました。このプロジェクトの成果には、NIAD-QEとMQAが行う質保証活動のみならず、両国における高等教育システムの相互信頼が確認できましたので、これを基に両機関の高等教育関係機関における留学生交流等の活動促進に資することが期待されております。 MQA(マレーシア資格機構)が機構の第三者評価の訪問調査にオブザーブ参加(2014年 10月・東京) MQA(マレーシア資格機構)の訪問調査に機構がオブザーブ参加(2015年4月・マレーシア) マレーシア資格機構(MQA)との相互認証実現可能性のための第3回合同専門委員会を開催(2015年10月・東京-マレーシア)

近年の交流状況

※見出しをクリックすると関連ニュース(機構ニュース)にリンクします
2017年
  第7回日中韓質保証機関協議会及び第6回日中韓大学交流・連携推進会議に出席(2017年11月・韓国)

  オーストラリアの質保証機関TEQSAとスタッフ交流(受入)を実施(2017年11月・東京)

  台湾の質保証機関HEEACTとスタッフ交流(受入)を実施(2017年10月・東京)

  APQN2017 Global Summitに出席及びHEEACTとの覚書更新の調印式を実施(2017年9月・台湾)

  第4回APT(ASEAN Plus Three)質保証専門家会合に出席(2017年9月・ラオス)

  オーストラリアの質保証機関TEQSAのAnthony McClaran CEOが当機構を訪問(2017年8月・東京)

  APQN2017年次会合に出席(2017年5月・ロシア)

  ASEAN大学連合質保証国際会議2017に出席(2017年3月・マレーシア)

  台湾の質保証機関HEEACTとスタッフ交流(派遣)を実施(2017年3月・台湾)

  香港の質保証機関HKCAAVQとスタッフ交流(派遣)を実施(2017年3月・香港)

  オーストラリアの質保証機関TEQSAとスタッフ交流(派遣)を実施(2017年2月・オーストラリア)

2016年以前の交流状況はこちら

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電話 : 042-307-1500(代)

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