平成30年度大学改革支援・学位授与機構シンポジウム「大学と社会の対話を通して高等教育の発展を考える」第3回（平成30年12月3日（月）開催）
大学改革支援・学位授与機構シンポジウム
大学と社会の対話を通して高等教育の発展を考える
第３回テーマ
先導的取組を通して大学改革の成果と課題を考える
― 教学マネジメントの在り方 ― ～組織の力で教育力を高めるために～
当機構では、平成28年度からの３年間、「大学と社会の対話を通して高等教育の発展を考える」を統一テーマとするシンポジウムを開催しています。
第３回である今回は、教学マネジメントの在り方に焦点をあて、今後の大学改革の在り方を考えます。
＜プログラム＞
開会挨拶 福田 秀樹 大学改革支援・学位授与機構長
13:15～ 第一部 基調講演
田中 優子 法政大学 総長
「法政大学における教学マネジメント ～組織の力で教育力を高めるために～」
14:45～ 第二部 パネルディスカッション
村上 雅人 芝浦工業大学 学長
「教育マネッジメントの在り方」
塚本 純 宇都宮大学 地域デザイン科学部長
「宇都宮大学“地域デザイン科学部”の取り組み ～分野融合の実質化へ向けて～」
田頭 吉一 京都大学 教育推進・学生支援部長
「教学マネジメントについて 教学マネジメント事務をまとめる事務部長職の立場から」
山本 進一 大学改革支援・学位授与機構 研究開発部長
吉武 博通（コーディネーター） 首都大学東京 理事／大学改革支援・学位授与機構 研究開発部客員教授
日時 平成３０年１２月３日（月）
１３：００～１７：００ 受付開始 １２：３０
場所 一橋講堂
東京都千代田区一ツ橋２－１－２ 学術総合センター２階
本シンポジウムは終了いたしました。ご参加いただきありがとうございました。
※第１回の内容についてはこちら、第２回の内容についてはこちらに掲載しております。
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