NIAD-UEシンポジウム「国際共同教育プログラムの質保証:日中韓の連携による教育の質モニタリングを通して見えてきたことは」(平成26年11月27日開催)
NIAD-UEシンポジウム
国際共同教育プログラムの質保証:
日中韓の連携による教育の質モニタリングを通して見えてきたことは
日時:平成26年11月27日(木) 13:00~18:15
場所:一橋講堂(学術総合センター2F)
主催:独立行政法人大学評価・学位授与機構
参加対象:高等教育関係者
特に、国際的な教育連携プログラムを企画・実施している方
NIAD-UEシンポジウム「国際共同教育プログラムの質保証:日中韓の連携による
教育の質モニタリングを通して見えてきたことは」は、盛況のうちに終えることができました。
御参加ならびに御協力いただきました皆様に、厚く御礼申し上げます。
【当日配付資料を掲載しました】
【シンポジウムの報告書はこちら】
本シンポジウムでは、日中韓のトライアングル交流事業「キャンパス・アジア」プログラム※における質保証の取組みについて、3か国の質保証機関が協力して実施している質保証プロジェクトにより明らかになった優れた事例を紹介します。大学が質の高い国際連携を求めて、いかに課題に取り組み克服してきたのか経験を共有するとともに、プログラムを経験した学生の視点による意見も踏まえつつ、今後の「キャンパス・アジア」や国際的な共同教育のプログラムのあり方について考えます。
※「キャンパス・アジア」プログラム(平成23年度大学の世界展開力強化事業タイプA-Ⅰプログラム)についてはこちらをご覧ください。
また、3か国の質保証機関による質保証プロジェクトについては、「キャンパス・アジア」モニタリングの日本語版ウェブサイトおよび英語版ウェブサイトをご参照ください。
プログラム・当日配付資料 |
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司会進行: 岡 本 和 夫 (大学評価・学位授与機構理事) |
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第1部:イントロダクション、ポスターセッション |
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●開会挨拶 |
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●日本側1次モニタリングの紹介 |
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●各プログラムによるポスターセッション(2階中会議場にて実施) |
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第2部:各 論 |
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1.基準横断的テーマ |
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2.中韓との協働による教育 |
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3.日中韓学生交流に対応した環境づくり |
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4.モニタリング学生部会 |
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第3部:パネル |
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モデレーター: |
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●閉会挨拶 |
問合せ先:
独立行政法人大学評価・学位授与機構 評価事業部国際課
TEL:042-307-1634, 1623 FAX:042-307-1559
E-mail:ca-monitoring<アットマーク>niad.ac.jp
※表中のデータはすべてPDFファイルです