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国際連携・調査事業

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東南アジア諸国連合東南アジア諸国連合ASEAN

目次目次


ASEANの高等教育の動向
ASEANの高等教育質保証に係る動向記事は、高等教育質保証の海外動向発信サイト:QA Updates - InternationalのASEANページよりご覧ください。ASEAN
ASEAN諸国においては、各国の高等教育の制度的・文化的背景を踏まえて、それぞれの国で多様な高等教育質保証システムが成立しています。一方で、ASEAN加盟諸国における共通の枠組みであるASEAN資格参照枠組(AQRF)や「ASEAN共同体」の結成など、同地域における共通の枠組み作りや協力活動が活発化しています。本ページでは、ASEAN諸国の高等教育システムや質保証に関する基本情報、ASEAN諸国の高等教育の質保証に関する最近の動向等に加えASEAN質保証ネットワーク(AQAN)を中心としたASEAN諸国共通の質保証枠組みの構想や、東南アジア教育大臣機構・高等教育開発センター(SEAMEO-RIHED)によるASEAN学生交流プログラム(AIMS)、そのプログラムの優良事例を表彰する「iAward」等の大学間交流を支援する取組みを紹介します。

ASEAN諸国の基本情報

バナーをクリックすると各国の基本情報を掲載したページにジャンプします。

アジア地域の高等教育質保証ーブリーフィング資料

マレーシア

ブリーフィング資料
(2014年4月)

インドネシア
ブリーフィング資料
(2014年6月)

タイ
ブリーフィング資料
(2015年11月)

ベトナム
ブリーフィング資料
(2017年1月)

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英語版
日本語
英語版

日本語

日本語



ASEAN地域における共通の資格枠組

ASEAN資格参照枠組(ASEAN Qualifications Reference Framework: AQRF)

目的 ASEAN域内の労働市場における雇用や技術資格の相互認証、人のモビリティを促進するためのASEAN信頼圏の確立を目的としており、具体的には次のようなものが含まれる。
  • 資格の認証支援
  • 生涯学習の促進
  • 単位互換や労働者及び学習者のモビリティ推進
  • 高等教育資格への理解促進
  • 高等教育・職業教育の教育及び資格制度の改善
  • 他の地域資格枠組に対する認証
機能 他のASEAN各国やASEAN域外の地域の人々に対してASEAN加盟国の国家資格制度の理解を拡大するための共通参照枠組または翻訳装置。熟練労働者の移動の自由化を目指すASEAN経済共同体ブループリントを支援するものであり、ASEAN憲章の人材資源開発に沿うものとされている。

AQRFは、各資格・学位を8段階(レベル1~レベル8)に分類し、当該資格取得に必要とされる知識・技能(Knowledge and Skills)及びそれらが適用される応用と責任の場面(Application and Responsibility)に関する学習成果を示している。学士レベル(高等教育第1期)に相当するレベル6は次のように示されている。
  • 知識・技能:特定の分野において技術的及び理論的に専門化されている。批判的・分析的思考を有する。
  • 応用と責任の場面:複雑かつ変化する状況。活動を改善したり複雑で抽象的な課題を解決するための戦略性や、適応能力及び自発性が求められる状況。

 

ASEAN地域レベルの高等教育関係団体による質保証の取組み

SEAMEO-RIHED (Southeast Asian Ministers of Education Organisation - Regional Institute of Higher Education and Development : 東南アジア教育大臣機構・高等教育開発センター)

組織概要 1959年に設立。SEAMEO(東南アジア教育大臣機構)が傘下におくリージョナルセンターのひとつで、高等教育分野の研究・開発事業を担う。タイ・バンコクに本部を置く。
学生交流や質保証の主な取組み

AUN (ASEAN University Network : ASEAN大学連合)

組織概要 1995年に設立された、ASEAN10か国の有力大学で構成される大学連合で30大学が加盟。タイ・バンコクに事務局を置く。ASEANの大学間の連携協力体制の強化等を目標とするなかで、質保証に関する取組み(プログラムレベルの評価(アセスメント)や研修事業)も重点的に展開している。
質保証に関する主な取組み

AUNでは、ASEAN地域の高等教育水準の向上に資する質保証メカニズムの構築を目的とし、AUN-QAネットワークの加盟大学および準加盟大学に対するアセスメントが質保証に関する活動の一環として実施されている。


AUN-QAプログラムアセスメントは2007年に開始され、これまでの主な受審大学は、ガジャマダ大学・インドネシア大学・バンドン工科大学(インドネシア)、デラサール大学・フィリピン大学(フィリピン)、ベトナム国家大学ハノイ校、ベトナム国家大学ホーチミン校(ベトナム)などである。


AUN-QA機関別アセスメントは2017年に開始された。ベトナム国家大学ハノイ校が最初の受審大学となり、続いて、3月にデラサール大学(フィリピン)、5月にインドネシア大学が受審した。今後は、9月にベトナム国家大学ホーチミン校、10月にガジャマダ大学(インドネシア)、2018年にマラヤ大学(マレーシア)が受審予定となっている。

AQAN (ASEAN Quality Assurance Network : ASEAN質保証ネットワーク)

組織概要 AQAN設立に関するASEAN地域の国際協定により2008年に設置。ASEAN諸国の高等教育質保証関係機関・組織の地域ネットワークとして、東南アジアの高等教育の質の更なる向上を目指すことを目的とする。マレーシア・クアラルンプールに事務局を置く。
質保証の主な取組み ASEAN質保証枠組(ASEAN Quality Assurance Framework: AQAF)は、ASEAN地域における教育の質を向上させ、地域内外で学生・労働者・専門家の流動性を高めることを目的として、2013年にASEAN質保証ネットワーク(AQAN)によって開発(2017年6月現在、「EU SHAREプロジェクト」の下で、AQAFに対するパイロットレビューを行っており、その結果に基づいて2019年に改訂される予定である)。 なお、原文は下記のページにおいて紹介されている。

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