・第19集(平成19年3月)
No. | 学位の 種 類 |
学位記 番 号 |
氏名 | 論 文 題 目 |
1 | 博士(医学) | 第267号 | 秋間 崇 | 粥腫伸展性に関与する血管平滑筋細胞及び可溶性エラスチンの検討 |
2 | 博士(医学) | 第268号 | 大井川 秀聡 | ラット外傷性脳損傷モデルにおけるdark neuronの組織学的研究 |
3 | 博士(医学) | 第269号 | 片原田 晃士 | 関節リウマチ患者におけるウリナスタチンの動態と治療応用への可能性 |
4 | 博士(医学) | 第270号 | 菊池 勇一 | 糖尿病性腎症におけるマクロファージ浸潤の関与:フラクタルカインを中心に |
5 | 博士(医学) | 第271号 | 谷口 博章 | 動脈硬化に寄与する危険因子についての検討-MRIを用いた動脈硬化プラークの半定量評価および炎症マーカーとの関連性について- |
6 | 博士(医学) | 第272号 | 徳永 元秀 | セリントランスポーターAsc-1及びATA2の神経系における局在解析と役割の検討 |
7 | 博士(医学) | 第273号 | 野澤 浩 | 上皮成長因子受容体(epidermal growth factor receptor)を標的としたRNA干渉法(RNA interference)による口腔扁平上皮癌に対する抗腫瘍効果及び抗癌剤との併用効果に関する基礎的研究 |
8 | 博士(医学) | 第274号 | 橋爪 浩臣 | 肝細胞増殖因子(Hepatocyte Growth Factor、HGF)によるポドサイト傷害防止効果について |
9 | 博士(医学) | 第275号 | 藤井 和之 | 上皮性卵巣癌患者における免疫組織化学的 MUC1 、 MMP-9 、 EGFR 蛋白発現の臨床的意義 |
10 | 博士(医学) | 第276号 | 増岡 一典 | 関節軟骨再生に関する実験的研究:膜付きアテロコラーゲンスポンジの細胞移植用担体としての有用性及び培養脂肪組織由来間質細胞の移植細胞源としての有用性について |
11 | 博士(医学) | 第277号 | 又木 紀和 | 自己免疫性肝疾患におけるprogrammed cell death 1 及びそのリガンドの発現 |
12 | 博士(医学) | 第278号 | 三好 正義 | 直腸癌個別化治療選別に有用な指標の検討-筋層外腫瘍浸潤距離,MRI による粘液癌診断精度,術前化学放射線治療への効果に着目して- |
13 | 博士(医学) | 第279号 | 水口 靖規 | 閉塞腎症における腎線維化の発症進展機序の解明と治療に関する研究 |
14 | 博士(医学) | 第280号 | 村川 哲也 | 甲状腺未分化癌におけるKIT、EGFR、HER-2の発現とチロシンリン酸化に関する研究:分子標的治療の可能性について |
15 | 博士(医学) | 第281号 | 渡辺 由紀子 | マウスCD4+CD8+胸腺細胞株を用いた胸腺内T細胞分化機構の解析 -特にERKのリン酸化の関与について- |
16 | 博士(医学) | 第282号 | 上野 力 | 栄養投与経路の相違が腹腔内生体防御能に及ぼす影響と経静脈栄養へのアルギニン強化効果に関する研究-腹腔内白血球のNFκBの活性化とサイトカイン反応に着目して- |
17 | 博士(医学) | 第283号 | 内田 剛史 | IL-18 刺激が 肝臓NKT 細胞の Th1/Th2 バランスに及ぼす影響に関する研究 |
18 | 博士(医学) | 第284号 | 中島 弘幸 | 肝再生と肝傷害における自然免疫担当細胞の機能についての研究 |
19 | 博士(医学) | 第285号 | 村上 英彰 | 損傷膝前十字靭帯のアポトーシスに関する研究 |
20 | 博士(医学) | 第286号 | 三浦 義則 | 限局性皮膚アミロイドーシスのアミロイド沈着物の性状 |
21 | 博士(医学) | 第287号 | 松本 淳 | Th 1 自然免疫応答からみた肝B細胞の役割に関する研究 |