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シンポジウム・セミナー
EAワークショップ「指標の選び方&指標信頼性・妥当性のチェックリスト」
(平成27年1月29日(木)開催)

 平成27年1月29日(木)に、標記ワークショップを開催しました。ワークショップには多数の皆様にご参加いただき、活発な議論が行われました。この度はワークショップにご参加並びにご協力いただきました皆様に、厚く御礼申し上げます。
 当日のワークショップ関係資料及びワークショップの趣旨等に関しましては、以下をご覧ください。また、これまでのワークショップ(研修会)の内容等については、「自己評価能力を高めるための目的・計画と指標の作り方に関する研修会 (平成25年2月8日開催)」「自己評価能力を高めるための目的・計画と指標の作り方に関する研修会―ステップ3― (平成26年2月7日開催)」、これらの内容等を含みました研究成果に関しましては、機構ウェブサイトにございます「大学の内部質保証力を向上させるための支援ツールの開発と普及に関する報告書(2013年3月発行)」をご参照願います。


 ≪ワークショップ関係資料≫ PDF-file  

  ワークショップ日程

 (資料1) 

  講義1・演習

 (資料2)(資料3)

  ※ 資料4の様式を基に、各グループで作成された
  演習結果については、以下をご覧願います。
 1班2班3班4班5班

  講義2 

 (資料5)

  グループ討議

 (グループ討議の結果)

  ※ 資料6の様式を基に、各グループの討議の結果
  を取りまとめた内容となっています。

  ワークショップに関するアンケートの集計結果 


 ※以下は、ワークショップ開催当時のご案内となります。 

 


ワークショップの趣旨
 大学評価・学位授与機構のEA(Evaluability Assessment)研究会で開発している教材及びコンテンツを基に、自己評価能力を向上させるための基本的な視点を学ぶとともに、計画立案段階で現行の課題や問題を可能な限り把握し、適切な指標等の設定を行うためのワークショップを開催しています。
 今年は、指標の問題に焦点を当てます。評価作業の中でも技術的な中枢をなすのが、適切な指標の選定の問題です。それは、評価上の判断や結論の裏付けとなるデータの選定や分析のあり方に直接かかわるものです。換言すれば、指標の選び方によって評価や分析結果が大きく変わってしまうこともあるのです。
 本ワークショップでは、従来のEA教材を用いて指標を選定した上で、選定された指標の妥当性や信頼性を確認するためのチェックリストを紹介し、その使い方について議論します。


 (これまで実施したEAに関する研修については、以下のリンク等でご確認いただけます。)
  http://www.niad.ac.jp/n_rireki/2013/index.html
 
〇開催日時
  平成27年1月29日(木) 10:30~16:00

〇開催場所
 学術総合センター11階
 大学評価・学位授与機構竹橋オフィス 1112会議室

〇定員
 25名
 ※定員の都合上、先着25名までとさせていただきます。

〇参加費
 無料

〇タイムテーブル
 10:30-10:35 主催者挨拶
 10:35-12:30 講義1・演習
 12:30-13:30 昼食・休憩
 13:30-14:00 演習結果の発表
 14:00-14:50 講義2
 14:50-15:00 休憩
 15:00-15:50 グループ討議
 15:50-16:00 総括

〇研修会責任者:
 田中 弥生(大学評価・学位授与機構 教授)
 
詳細については、こちらのファイルをご覧ください。
 

EAワークショップ案内PDF-file:378KB)

 

問合せ先:
大学評価・学位授与機構 評価事業部
評価企画課 企画第5係
〒187-8587 東京都小平市学園西町1-29-1
TEL: 042-307-1617
FAX: 042-307-1622
e-mail: hyokikaku2@niad.ac.jp

 


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