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短期大学機関別認証評価について 
平成22年度実施短期大学機関別認証評価の評価結果について
 

当機構では、平成22年度に実施した短期大学機関別認証評価の評価結果を評価報告書として、当該対象短期大学及びその設置者へ通知するとともに、文部科学大臣に報告しました。

今回、認証評価を実施したすべての短期大学が、短期大学設置基準をはじめ関係法令に適合し、当機構の定める短期大学評価基準を満たしているとの評価結果になりました。

なお、対象短期大学の評価結果については、全体を通じての概要等を加え「平成22年度短期大学機関別認証評価実施結果報告」として当機構のウェブサイトに掲載するなど、広く社会に公表しています(/n_hyouka/tandai/hyouka/h_22/index.html)

<対象短期大学>
【公立短期大学】
  会津大学短期大学部、三重短期大学、倉敷市立短期大学、高知短期大学、
  大分県立芸術文化短期大学


平成22年度実施選択的評価事項に係る評価の評価結果について

当機構では、平成22年度に実施した選択的評価事項に係る評価の評価結果を評価報告書として、当該対象短期大学及びその設置者へ提供しました。

選択的評価事項に係る評価は、認証評価を実施した短期大学のうち、希望のあった短期大学について実施し、当該事項に関わる対象短期大学の有する目的の達成状況について評価しました。


<評価結果>
○選択的評価事項B「正規課程の学生以外に対する教育サービスの状況」【2短期大学】
 (公立) ・会津大学短期大学部     目的の達成状況が良好である
      ・三重短期大学         目的の達成状況が良好である

※評価結果の表記について
評価結果 判断の際の考え方
目的の達成状況が非常に優れている 観点ごとの分析において、取組状況や活動状況が非常に優れており、目的に照らして全体の達成状況が非常に優れていると判断される場合
目的の達成状況が良好である 観点ごとの分析において、取組状況や活動状況が優れており、目的に照らして全体の達成状況が良好であると判断される場合
目的の達成状況がおおむね良好である 観点ごとの分析において、取組状況や活動状況に改善すべきところはあるが、目的に照らして全体の達成状況がおおむね良好であると判断される場合
目的の達成状況が不十分である 観点ごとの分析において、取組状況や活動状況に問題があり、目的に照らして全体の達成状況が不十分であると判断される場合

なお、対象短期大学ごとの評価結果については、全体を通じての概要等を加え「平成22年度選択的評価事項に係る評価実施結果報告」として当機構のウェブサイトに掲載するなど、広く社会に公表しています。(/n_hyouka/tandai/hyouka/h_22/index.html)


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