機構ニュース第119号
当ページ
主要行事日程
機構の窓
学位授与事業
News&topics
NIAD-UEウェブサイトはこちらへ
和ロゴ
機構ニュースタイトル
ご意見・ご要望
home
評価事業
|1|
■大学機関別認証評価について
○平成24年度実施大学機関別認証評価の評価結果について

当機構では、平成24年度に実施した大学機関別認証評価の評価結果を評価報告書として取りまとめ、当該対象大学及びその設置者へ通知するとともに、文部科学大臣に報告しました。

今回、認証評価を実施したすべての大学が、大学設置基準をはじめ関係法令に適合し、当機構の定める大学評価基準を満たしているとの評価結果となりました。

なお、対象大学ごとの評価結果については、全体を通じての概要等を加え「平成24年度大学機関別認証評価実施結果報告」として当機構のウェブサイト
    /n_hyouka/daigaku/hyouka/h_24/index.html
に掲載するなど、広く社会に公表しています。

<対象大学>
【国立大学】
   ・長岡技術科学大学  ・豊橋技術科学大学  ・京都教育大学
【公立大学】
   ・産業技術大学院大学

○平成24年度実施大学機関別選択評価の評価結果について

当機構では、平成24年度に実施した大学機関別選択評価の評価結果を評価報告書として取りまとめ、当該対象大学及びその設置者へ通知しました。

今回、選択評価を実施した大学の評価結果は、次のとおりとなりました。
<評価結果>
  ○選択評価事項B「地域貢献活動の状況」(1大学)
【公立大学】
  ・産業技術大学院大学  目的の達成状況が良好である

※評価結果の表記について
評価結果 判断の際の考え方
目的の達成状況が極めて良好である 観点ごとの分析において、取組状況や活動状況が非常に優れており、目的に照らして全体の達成状況が極めて良好であると判断される場合
目的の達成状況が良好である 観点ごとの分析において、取組状況や活動状況が優れており、目的に照らして全体の達成状況が良好であると判断される場合
目的の達成状況がおおむね良好である 観点ごとの分析において、取組状況や活動状況に改善すべきところはあるが、目的に照らして全体の達成状況がおおむね良好であると判断される場合
目的の達成状況が不十分である 観点ごとの分析において、取組状況や活動状況に問題があり、目的に照らして全体の達成状況が不十分であると判断される場合

なお、対象大学ごとの評価結果については、全体を通じての概要等を加え「平成24年度大学機関別選択評価実施結果報告」として当機構のウェブサイト
    /n_hyouka/daigaku/hyouka/h_24/index.html
に掲載するなど、広く社会に公表しています。


前ページへ 次ページへ
NIAD-UEウェブサイトはこちらへ
バックナンバー
機構住所(小平市)
WEB-TV