機構ニュース第120号
評価事業
主要行事日程
機構の窓
学位事業
当ページ
NIAD-UEウェブサイトはこちらへ
和ロゴ
機構ニュースタイトル
ご意見・ご要望
home
News&Topics
  |1|
「APQNクオリティ・アワード」を受賞・川口特任教授は功労賞を受賞

大学評価・学位授与機構は、APQN(Asia-Pacific Quality Network/アジア太平洋質保証ネットワーク)の創設10周年を記念して設けられた「APQNクオリティ・アワード」を受賞しました。

APQNクオリティ・アワードとは、APQN会員機関の様々な活動事例に対し、高等教育の質保証に貢献した栄誉を称えて賞を授与するもので、9つの部門に分かれています。このうち当機構が受賞したのは、「Quality Information Systems」(質保証の情報システム)部門で、インフォメーション・パッケージ(※)及び当機構ウェブサイト内の国際連携ウェブページを通じた質保証に関する情報発信活動が評価されての受賞となりました。


 

また今回、過去にAPQN副会長を務めた当機構の川口特任教授が、APQNの活動に長く貢献した人物に授与される功労賞を受賞し、表彰状とトロフィーが授与されました。


※インフォメーション・パッケージ
 日本の高等教育制度・質保証システムに関する用語や概要、大学評価・学位授与機構の行う認証評価の関係資料、さらに諸外国の質保証システムの概要について、日英2か国語で作成し、パッケージとして発信しているものです。詳しくは、当機構ウェブサイトで公開している電子版をご覧ください。
  /n_shuppan/package/index.html


川口教授受賞
川口特任教授(右から2人目)がAPQNの功労賞を受賞

前ページへ 次ページへ
WEB-TV
NIAD-UEウェブサイトはこちらへ
バックナンバー
機構住所(小平市)