概要
前身の質保証機関と政府の質保証部門を統合・発展させる形で2007年に設立された公的機関。教育プログラムのアクレディテーションや、高等教育段階で授与されるすべての学位・資格を一元的に管理するマレーシア資格枠組み(MQF)を所管。
当機構との 連携状況
当機構とMQAは、主に国際的な質保証ネットワークを通して交流を深めていたところ、2010年に当機構が開催したセミナーにて実質的な連携協力に向けた対話を行ったことを契機に、2011年3月に覚書を締結。今後は、公式なパートナー機関として質保証に関する情報の交換、スタッフ育成を目的とした人材交流、質保証プロジェクトへの参画等、質保証に主眼を置いた協力関係を更に強化していくこととしている。 当機構とMQAとの間における覚書【2011年3月25日締結】
実績
◇協力事業 日本・ASEANインフォメーション・パッケージに関する内部セミナー(2010年9月30日) セミナー概要・資料掲載ページ | ニュース記事【機構ニュース第89号】
設立年
2007年
所在地
プタリン・ジャヤ特別市 (マレーシア)
代表者
Dato' Dr Syed Ahmad Hussein (Chief Executive Officer)
設立目的
国の高等教育質保証システムの基盤を成すマレーシア資格枠組み(MQF)を管理するとともに、質保証の状況に関するモニタリングや監督、高等教育に対する適格認定を行うこと。
組織の性格
法律により設置された公的機関
構成
・ 評議会 ・ 評価委員会 ・ 基準策定グループ
主な任務
・ MQFを管理すること ・ 関係団体との協力により学位授与に関する参照基準等を整備すること ・ 高等教育機関ならびに教育プログラムの質を保証すること ・ 教育プログラムの評価(アクレディテーション)を行うこと ・ 学位認証を推進すること ・ マレーシア資格登録簿(MQR)を管理すること
国際組織 加盟状況
INQAAHE (Full Member)、APQN (Full Member)、AQAN (ASEAN質保証ネットワーク: Full Member)、AQAAIW (イスラム世界の質保証機関ネットワーク: Full Member)
ウェブサイト
http://www.mqa.gov.my/
データ作成日
2011年7月1日